ゴミ屋敷状態となった納屋

ゴミ屋敷状態となった納屋・倉庫の片付け|東京都府中市のM様邸にて不用品の片付け

施工内容 ゴミ・不用品の処分・買取、簡易清掃
施工形態 農家の納屋
施工地域 東京都府中市
工期 2日間
施主 府中市にお住いのMさま
お問合せの種類 ホームページをご覧になって
担当者 増田 猛

■担当者のコメント

東京都府中市にてお住いの解体に伴い納屋の片付けにてお声がけ頂きました。

ご依頼を頂いたM様は長年農業をされていましたが、現在はご高齢になりお一人で暮らしており、最近ではお掃除も億劫になりどんどん手がつけられなくなってしまい、ゴミ屋敷状態になってしまったとのこと。

ゴミ屋敷状態となった納屋

納屋の中の状況を踏まえて、1日で片付けることが難しそうだったため、今回はスタッフ3名で2日間で片付ける段取りで作業を進めました。

作業はすべての物を納屋の外に出して、使うもの、捨てるもの、売るものなど大きく3つに分類するところからスタート。

その後、ゴミを可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ゴミと丁寧に仕分けしてトラックに積み込みましたが、想定したよりも量が多かったものの、積載の仕方を工夫してなんとか積み込むことができました。

作業完了後は、長年のホコリや泥がたくさん溜まっていたので、ちりとりですくって集め、掃き掃除を行い完了です。

物が山積していた納屋だっただけにM様から「久々に納屋の地面をみたよ」と苦笑い。お客様にも大変喜んでいただくことができました。

この度はお声がけ頂きまして、
ありがとうございました。